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 ウシオ育英文化財団が中国人留学生に対して奨学金を支援するようになった背景には、ひとつの番組の存在があります。 シリーズ「私たちの留学生活~日本での日々」の中のひとつ、「私の太陽」———————。 張麗玲(現:大富 代表取締役社長)が、ひとりの中国人留学生とその家族を追ったドキュメンタリー。牛尾会長がこれをご覧になったことがきっかけで、中国人留学生にも同財団の奨学金に応募する道が開かれました。
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【最新ニュース】2008年度ウシオ育英文化財団奨学生合格授与式開催

 2008年7月28日、ウシオ電機株式会社本社ビルにて2008年度(財)ウシオ育英文化財団の奨学生合格授与式が開催されました。2002年に第一期生として中国人留学生2名に奨学金が授与され、昨年までにはすでに19名の留学生に奨学金が支給されています。財団からも大富の推薦した奨学生は特に優秀な学生が多いとの評価をいただいており、今年の中国人留学生枠が6名に増員されました。

 今年度は予想を上回る多数の応募者の中から、厳正な審査を経て、大阪大学医学系研究科外科系臨床医学産科学婦人科学の沙仁吐雅さん、大阪大学医学系研究科保健学の高亜罕さん、京都大学情報学研究科通信情報システムの劉珂さん、京都大学法学研究科日本政治外交史の朱暁凡さん、名古屋大学国際開発科国際コミュニケーションの蒙韫さん、神戸大学農学研究科食料共生システム学の安文哲さんの6名が、栄えある奨学生の資格を手にしました。合格授与式には、29名の奨学生が全国各地から集まり、牛尾理事長から激励の言葉を頂戴した後、ひとりひとりに合格証書が手渡されました。この度の奨学金授与により、6名の奨学生の皆さんが研究に専念され、今後益々活躍されますよう心よりお祈りいたします。

2008年牛尾育英文化財団奨学生送別会

 3月14日、財団法人ウシオ育英文化財団2008年度卒業生を送る会が、東京・ウシオ電機株式会社で開催されました。中国人にも奨学金を給付することを決定した2002年度以降、既に総額3000万円の奨学金が与えられています。

 今年の卒業生は18名。そのうち、大富が推薦した奨学生の布和さん(和光大学卒業)が出席し、その他2007年度奨学生の劉洋さん(京都大学)と胡春艶さん(東北大学)が参加しました。

 牛尾理事長はあいさつで、グローバル化によって世界の発展が加速し、企業だけではなく、人もそれぞれ競争しなくてはならない時代がきた、と述べました。ウシオ育英文化財団は、世界で競争できる能力を持つ国際的な人材を育てるため、奨学金の給付をしています。理事長は、奨学金の返済は要らないが、将来、企業や社会に貢献できる人材になり、人のために尽くせるようになることが、財団へのお返しだと思ってほしい、と述べました。

 牛尾理事長から、卒業生一人ひとりに卒業記念品が授与された後、卒業生代表が答辞の言葉を述べ、懇親会へとうつりました。

 ウシオ電機株式会社の菅田社長からは、大富が推薦した中国人留学生へのお褒めの言葉と、大富への感謝の意を表していただきました。

 現在2008年度奨学生の募集を行っております。今年は募集定員の枠が更に増え、厳正な審査を経て、最終選考にのこっと6名の奨学生が財団に推薦されます。財団は、向上心を持ち続け、社会を動かす力を持つ国際感覚を身につけた人材を見守っています。

“大富”推薦の中国人留学生3名、ウシオ奨学金を獲得

 7月25日、ウシオ電機株式会社本社ビルにて、「2007年度ウシオ育英文化財団奨学金合格授与式」が開催され、ウシオ育英文化財団の牛尾治朗理事長を始め、大富社長 張麗玲も参加した。今年は大富が推薦した3名の中国人留学生がウシオ奨学金という栄誉を手にした。

 ウシオ育英文化財団は、2002年より中国人留学生に奨学金を給付しており、大富はその募集選考窓口を担当している。同財団が中国人留学生に奨学金を給付することを決定したのは、牛尾治朗氏が、張麗玲が監督した「私たちの留学生活~日本での日々~」シリーズの「私の太陽」を観て感動したことがきっかけだった。自らも海外留学の経験を持ち、海外に留学する苦労をご存知である牛尾氏は、中国人留学生が懸命に勉学に励む姿に感激し、奨学金の対象に中国人留学生も加えることを決定し、大富を募集選考窓口に任命した。

 牛尾理事長は祝辞の中で、ここ数年の経済グローバル化の趨勢について触れ、今の時代企業であれ、個人であれ、常にグローバルなポジションを意識しなければならないと述べた。また、青春時代を大事にし、英語はもちろん、その他もう一つ外国語を習得し、今後の社会の発展のために貢献できるよう、奨学生に向けて激励された。

 挨拶の後、牛尾理事長より、奨学生一人一人に証書が手渡され、大富推薦の、周維娜さん(東京工業大学大学院)、劉洋さん(京都大学大学院)、胡春艶さん(東北大学大学院)、3名も証書を手にし、喜びの表情を見せた。

 式典の後に行われた懇親会では、大富の張麗玲も挨拶し、ウシオ育英文化財団への感謝の気持ちを述べると共に、奨学生に向けて激励の言葉を贈った。

 中国人奨学生たちもまた、財団への感謝の気持ちを表すと共に、研究生活に対する熱意を語り、将来は日中友好のために貢献することにより、恩返しをしたい、と抱負を述べた。

2006年度ウシオ育英文化財団・中国奨学生の選考続く

 2006年度のウシオ育英文化財団中国人留学生奨学金の慎重な選考が約1ヵ月続いた結果、8日午後、ウシオ電機株式会社代表や日中両国の大学教授らを集め、大富内で最終審査が実施され、数名の候補者まで絞られた。引き続き面接試験を実施したのち、最終的にウシオ育英文化財団が4名を選び出し、今年7月に授与式を行う予定である。

 奨学生募集が発表されてから1ヵ月未満という短い期間に、日本各地の大学で学ぶ留学生187名が応募した。中には東大や京大、阪大、慶応といった日本の頭脳とも言える有名大学の在学生も含まれ、同奨学金の知名度がさらに高くなっていることが見受けられる。

 一次選考には大富の社員が業務の合間をぬって取り組み、約20日間で書類選考および電話によるヒアリング調査を実施した。一時選考では、45名が合格している。その後、さらに詳細なヒアリングを経て、36名まで絞られた。

 8日の最終選考には、慶応義塾大学の西園寺一晃講師、法政大学国際日本学研究所の王敏教授、東京理科大学の陳玳珩教授、東洋学院大学人文学部の朱建栄教授、株式会社大富の張麗玲社長および担当社員が参加した。選考では、「研究内容の意義」「学業成績」「経済状況」「将来日中両国の架け橋となって貢献できる可能性」の4方面から審査が行われ、6名の候補者に絞られた。今後は大富が最終段階として面接を行い、総合的に判断して4名まで絞り込んだのち、ウシオ育英文化財団にリストを提出する予定。同財団ではリストを基に判断を行い、最終決定される。

 最終選考当日にはウシオ電機株式会社の山口義顧問および社長室人事部の五十嵐満澄調査役も大富を訪れ、これまでの作業に対する感謝の意を表し、選考結果への基本的な同意を示した。

 大富がウシオ育英文化財団の奨学生募集初期選考を担当するようになって、今年ですでに5年目になる。選考には非常に長い時間と労力が必要になるが、大富では財団の意向に沿って毎年最適な人材を推薦し続けている。財団側でも大富の選考と奨学生のクオリティに対して評価を示しており、昨年から奨学生数を従来の2名から4名に枠を広げ、今年も引き続き4名を選出する予定である。現在、同財団の援助を受けている学生は8名で、援助額は月額10万円である。

2006年 財団法人ウシオ育英文化財団「卒業生を送る会」開催

 2006年3月6日、ウシオ電機株式会社本社ビルにて(財)ウシオ育英文化財団「卒業生を送る会」が開催されました。 2005年度奨学生として大富から推薦された東京大学大学院学際情報学府在学中の章蓉さん、京都大学大学院経済学研究科在学中の馮蔚さん、名古屋大学大学院経済研究科在学中の馮麗さん、東京大学大学院工学系研究科在学中の魏娜さんの4名も出席し、先輩奨学生の門出を祝いました。牛尾会長の温かい眼差しのもと、19名の奨学生が新たな決意を胸にウシオ育英文化財団のもとを巣立っていきました。今後もそれぞれの道で広くご活躍されることを心よりお祈りいたします。

2005年度ウシオ育英文化財団奨学生合格授与式開催 今年度は4名の中国人留学生が奨学生に!

 7月19日(火)、ウシオ電機株式会社本社ビルにて2005年度(財)ウシオ育英文化財団の奨学生合格授与式が開催されました。今年度は予想を上回る多数の応募者の中から、厳正な審査を経て、東京大学大学院学際情報学府在学中の章蓉さん、京都大学大学院経済学研究科在学中の馮蔚さん、名古屋大学大学院経済研究科在学中の馮麗さん、東京大学大学院工学系研究科在学中の魏娜さんの4名が、栄えある奨学生の資格を手にしました。 合格授与式には、4名の中国人留学生を含む28名の奨学生が全国各地から集まり、クールビズファッションに身を包んだ牛尾会長から激励の言葉を頂戴した後、ひとりひとりに合格証書が手渡されました。 この度の奨学金授与により、4名の奨学生の皆さんが研究に専念され、今後益々活躍されますよう心よりお祈りいたします。

2004年度ウシオ育英文化財団奨学生合格授与式開催

 2004年8月23日、ウシオ電機株式会社本社ビルにて2004年度(財)ウシオ育英文化財団の奨学生合格授与式が開催されました。 合格授与式には、2004年度奨学生として大富から推薦された早稲田大学理工学研究科在学中の王剣宏さん、名古屋環境学研究科在学中の劉燕さんの2名も出席し、式に華を添えました。2名の中国人留学生を含む28名の奨学生が全国各地から集まり、牛尾会長のあたたかい励ましの言葉を頂戴した後、奨学生ひとりひとりが財団への感謝の気持ちと今後の抱負を語りました。授与式に引き続き開催された懇親会では、王剣宏さんと劉燕さんが、授与式の緊張から解放され、大富への感謝の気持ちと、これからの夢と希望について熱く語ってくれました。

2003年度ウシオ育英文化財団奨学生募集
写真は大富社長張麗玲と2002、2003年度奨学生
 2003年5月19日(金)、2003年度奨学生最終選考委員会が(株)大富で開かれ、厳正なる審査の結果、多数の応募者の中から、香川大学経済学研究科在学中の葛根塔娜さん、高知大学教育学研究科在学中の崔麗魏さん、お茶の水大学人間文化研究科在学中の穆紅さんの3名が、本年度奨学生として選ばれました。今年度は応募が予想を上回り、選考が難航したため、本来ならば選考枠2名のところを、最終的にはウシオ育英文化財団様のご好意で3名の奨学生を推薦させていただきました。7月24日(木)には、3名の中国人留学生を含む28名の奨学生が、全国各地から集まり、ウシオ電機株式会社で開催された授与式に参加しました。

2002年度ウシオ育英文化財団奨学生募集

 2002年度より、(財)ウシオ育英文化財団では、奨学生の対象枠を広げ、中国人留学生にも奨学金を給付することを決定し、その募集窓口として(株)大富を指名しました。 奨学生募集の情報が「大富新聞」に掲載されると、たくさんの応募者から問い合わせが殺到しました。まず、大富の社長である張麗玲をはじめとする選考委員会が結成され、応募者の経済状況、学習状況、将来の目的などを分析し、指導教授への聞き取り調査などを経て、2名の奨学生が選ばれました。
 たくさんの優秀な応募者の中から、栄えある2002年度奨学生に選ばれたのは、内蒙古出身、東京大学修士課程在学中の劉占富さんと、四川省出身、筑波大学博士前期課程在学中の陳亦文さんの2名です。両名は、成績優秀であること、将来日中両国の為に貢献したいという高い目的意識を持っていること、尚且つ経済支援が必要であることなどの理由により、奨学金授与資格を手にしました。7月25日、ウシオ電機株式会社で授与式が催され、4ヶ月に渡る奨学生募集及び選考が幕を閉じました。

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