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中日映画祭が東京と杭州で共同開催 王志文・陳好・範偉ら東京の開幕式に出席
2006年6月27日(火)
中日両国の文化交流を促進し、両国国民の理解を深めるため、中日両国は合同で2006年「中日映画祭」を開催しています。5月26日―6月1日までは杭州で、6月16日―18日は東京で、それぞれ「日本映画祭」と「中国映画祭」が開かれ、6月16日の夜、中国映画祭の開幕式が東京の草月会館で盛大にとり行われました。中国の著名な監督・黄建新に新進気鋭のチベット族の監督・万瑪才旦、俳優の王志文、陳好、範偉、李璐らが出席し、会場に集まった中国映画ファン約500名と交流しました。
開幕式では、中国代表団の団長で中国華夏電影発行有限公司代表取締役の劉建中氏が、「中国と日本の映画の文化交流は日中国交正常化後の1970-80年代にピークを迎え、我々中国人は映画を通して日本の様々なことを知りました。今、中国の映画を通して、日本のみなさんに中国、中国人の心、そして中国映画の芸術を知ってほしいと思っています。多くの日本の皆さんが中国映画を好きになり、それにより中日両国民の友好が広がることを願っています。」とあいさつしました。日本からは田中麗奈が特別ゲストとして出席し、流暢な中国語で中国代表団に歓迎のあいさつを述べました。
開幕式後、オープニング作品の『私に栄誉を!』が上映され、王志文、陳好、範偉のすばらしい演技や、黄建新監督のブラックユーモアなど、会場にいた500名の日本の観客に深い印象を与えました。今回の中国映画祭は3日間で、『私に栄誉を!(原題:求求你、表揚我)』『胡同(フートン)愛歌(原題:看車人的七月)』『静かなるマニ石(原題:静静的嘛呢石)』『二人のバレエ(原題:两個人的芭蕾)』『魯迅』の5作品と、ドキュメンタリー2作品が上映されました。
組織委員会は5月に中国の杭州で日本映画際を開催しており、『姑獲鳥の夏』『蒲田行進曲』『ゴジラ Final Wars』など7作品を上映しています。杭州での日本映画祭の開幕式には、松坂慶子、堤真一、田中麗奈が出席しました。主催者は、「この映画祭により両国の映画制作関係者と映画ファンが結び付き、映画の文化交流をより豊かなものにし、両国の相互理解が深まることを願っています。」と語っています。
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